気分一新
端末のOSを変更した。
いままでは RedHut9 / Fedora 2 / FC 4 とRedHat系列を使ってきたが
今回事情があって Suse10.2 とした
どうなることやら。。
端末のOSを変更した。
いままでは RedHut9 / Fedora 2 / FC 4 とRedHat系列を使ってきたが
今回事情があって Suse10.2 とした
どうなることやら。。
SUSE をつかっていたら
compress コマンドがないっていわれた!!
***
**・Z バックアップしたテープがをどう復旧すれば良いの。。(涙)
pTeX の make が
======== ここは Freetype のインストール ================
「FreeTYPE が otvalid-enabled で Makeされていない」。。。
と言う内容で
make が停止してしまうので
freetype-2.3.5.tar.bz2 をどこぞからダウンロード
tar xvfj freetype-2.3.5.tar.bz2
cd freetype-2.3.5.tar.bz2
vi modules.cfg
>>> # AUX_MODULES += otvalid
127行め付近
>>> AUX_MODULES += otvalid
コメントをはずす。
configure --prefix=$HOME/opt
make all
make install
あとは 通常と同じで
========= ここから pTeX のインストール ==========
ptetex -- teTeX 用日本語パッチ集
$ gzip -cd ptetex3-20YYMMDD.tar.gz | tar xvf -
$ cd ptetex3-20YYMMDD
$ less my_option.sample (カスタマイズ)
(ユーザ権限でコンパイル)
$ make
$ make otf (OTFパッケージも入れるなら)
$ make babel (pTeXでBabelマクロも使うなら)
$ make font
$ make test
~/opt/bin/ffmpeg -y -i ../K32-4.mp4 \
-f image2 -vcodec mjpeg \
-qscale 1 -qmin 1 -qmax 1 \
-an -deinterlace \
-ss 00:00:01 -t 00:00:24 n/%05d.jpg
VIDEO デバイスの録画
#!/bin/sh
. ~/lib/setenv
mkdir -p JJJ
### ffmpeg -t 10 -y -f video4linux2 -s 960x720 -r 5 -i /dev/video0 -f image2 -pix_fmt jpg %03d.jpg
~/opt/test/bin/ffmpeg -t 10 -y -f video4linux2 -s 960x720 -r 20 \
-i /dev/video0 \
-f image2 \
-vcodec mjpeg \
-qscale 1 -qmin 1 -qmax 1 \
-an -deinterlace \
-pix_fmt jpg ./JJJ/%04d.jpg
Mplayer をインストール後に
mencoder input1.wmv input2.wmv input3 -o output.wmv -oac copy -ovc copy
ImageMagic で画像の変換
大量の tiff イメージを jpg に変換
for i in *.tiff
do
M=`basename $i .tiff`
"echo $i to $M.jpg"
convert $i $M.jpg
done
USBカメラでエラーが。でて途中で止まる。
エラーのメッセージは
uvcvideo: Failed to query (1) UVC control 1 (unit 0) : -32 (exp. 26).
uvcvideo: Failed to query (1) UVC control 1 (unit 0) : -32 (exp. 26).
uvcvideo: Failed to query (1) UVC control 1 (unit 0) : -110 (exp. 26).
uvcvideo: Failed to query (1) UVC control 1 (unit 0) : -110 (exp. 26).
uvcvideo: Failed to query (1) UVC control 1 (unit 0) : -110 (exp. 26).
uvcvideo: Failed to query (1) UVC control 1 (unit 0) : -110 (exp. 26).
uvcvideo: Failed to query (1) UVC control 1 (unit 0) : -110 (exp. 26).
と言うのがでているので。。
http://linux-uvc.berlios.de/ から
Qcam
では
rmmod ehci-hcd
しろって(ハイスピードはダメだけれどフルスピードは大丈夫ってどういうこと??)
OpenSUSE のリポジトリを
http://www2.ati.com/suse/XX.X
にセットしていたのですが。とうとうなくなりました。。
(ご存知の方は今さらかもしれません。。)
ここで、
AMDがオープンソースとしてソースコードを公開したグラフィックドライバー
http://wiki.x.org/wiki/radeonhdと
AMDのバイナリー公開の
http://www.amd.com/jp-ja/
[サポート&ドライバ] ->[最新のドライバを手に入れる]->[Driver&Software]
からダウンロードする。
YaST2 になれた身体には面倒ですが。。
台湾から eeePCを購入(いきさつは別の機会に。。。)
起動したら。(当然ですが)中国語。。。
なんとなくわかるのですが。。
ユーザ名とパスワードの入力すると
画面が出てくる。(ここから先は笑うしかない。。)
おおよそはわかるのですが、と言う程度
potech 様のページを
http://www.potech.jp/pote/archives/2007/10/30-024620.php
参考にして日本語のパッケージをインストール
kernel 2.4.xx のカーネルをチューニング
http://www.nxhack.tarumi.kobe.jp/linux_kernel_tuning.html を参考に /etc/sysctl.conf を追加
#/etc/sysctl.conf を以下の内容を追加
fs.file-max=32768
kernel.random.poolsize=2048
kernel.sem=250 32000 128 1024
kernel.msgmni=256
#kernel.shmmax=2147483648
# defualt 30 500 0 0 500 3000 60 20 0
vm.bdflush=30 500 0 0 60 300 60 0 0
net.ipv4.icmp_echo_ignore_broadcasts=1
net.ipv4.conf.all.accept_source_route=0
net.ipv4.conf.all.accept_redirects=0
net.ipv4.icmp_ignore_bogus_error_responses=1
net.core.rmem_max=1048560
net.core.wmem_max=1048560
net.core.rmem_default=65535
net.core.wmem_default=65535
net.core.optmem_max=20480
net.core.hot_list_length=8192
#net.core.netdev_max_backlog=300
net.ipv4.ip_local_port_range=1024 49151
net.ipv4.tcp_rmem=4096 87380 1048560
net.ipv4.tcp_wmem=4096 16384 1048560
net.ipv4.tcp_mem=1048560 1048560 1048560
#net.ipv4.tcp_syncookies=1
net.ipv4.tcp_max_syn_backlog=2048
net.ipv4.tcp_max_orphans=32768
net.ipv4.tcp_retries1=3
#net.ipv4.tcp_retries2=7
net.ipv4.tcp_timestamps=1
net.ipv4.tcp_window_scaling=1
net.ipv4.tcp_sack=1
net.ipv4.tcp_dsack=0
net.ipv4.tcp_fack=0
net.ipv4.tcp_ecn=0
net.ipv4.tcp_bic=0
net.ipv4.tcp_fin_timeout=30
net.ipv4.tcp_keepalive_time=300
WebCAM のドライバをいれたら、、
/usr/src/packages/BUILD/gspcav1-20070110/obj/default/gspca_core.c: driver gspca deregistered
gspca: Unknown symbol v4l_compat_ioctl32
のエラーで動かない。
の時には
modprobe compat_ioctl32
ででモジュールを追加。。
haarcascade ファイル(XML)の作成方法
* 学習させる画像を
img/img1.jpg img/img2.jpg
などとする。
info.datというファイルに
img/img1.jpg 1 140 100 45 45
img/img2.jpg 2 100 200 50 50 50 30 25 25
などといれる.
フォーマットは,
ファイル名 検出数 登録する座標(x, y, width, height)
* 背景ファイル群 img/3.jpg, img/4.jpg
など用意し, bg.datというファイルに
img/3.jpg
img/4.jpg
などと書く.
./createsamples -bg ./bg.txt -info ./info.dat -vec a.vec -w 50 -h 50 -num 340
# -num はサンプル数なので多ければ多いほど良い
などと実行し, vecファイルを作成する.
* その後,
./haartraining -vec a.vec -w 50 -h 50 -bg ./bg.txt -data kao
などとすると, kao.xmlというxmlファイルができる.
2008-06-27 訂正
コマンド名が 間違い
~/opt/bin/opencv-createsamples -info info.dat -vec a.vec -w 50 -h 50 -num 350
~/opt/bin/opencv-haartraining -vec a.vec -bg bg.dat -w 50 -h 50 -nneg 3000 -mem 500 -mode ALL -data kbg
OKI のカラープリンターの設定でとりあえず動いたのでメモ
プロトコルは LPD
PPD は C9600 のを選択
で動作した
その他のメモとしては
とりあえず lpd で P.S. のファイルを送れば印刷するらしいのですが。。
この辺は未確認。。
open SUSE 11.0 を入れてみた
どうも、日本語でのインストールがうまく行かない。
HDDの認識(パーティションのチェックの部分)で停止してしまう。
英語で入力を行い。
後から、日本語を Languege メニューで追加する。
と良い様だ
UVL のドライバーは2.6.26からカーネルソースに組み込まれたらしいので
以前から興味のあった
V4L に手を出してみようと思う。
API関連
http://www.linuxtv.org/downloads/video4linux/API/V4L2_API/spec/book1.htm
SUSE_10.3 x86_64 の ffmpeg の make の
liba52, faad, faac は yast のVlan からインストールすると吉。
ffmpeg と USBのカメラを使って ストリーミング本当は jpeg でやりたいのですが
うまく動作せず。
flash での動作になりました。(IEでは動作不安定。。)
初めに FFmpeg をインストール
オプションなどはこんな
FFmpeg version SVN-r14261, Copyright (c) 2000-2008 Fabrice Bellard, et al.
configuration: --enable-ffplay --enable-ffserver --enable-liba52 --enable-libmp3lame
--enable-libfaac --enable-libfaad --enable-gpl --enable-libx264 --enable-libxvid --enable-pthreads
(2008-08-20 にsvn で checkout したものを使いました。)
OPENsuse 11 にて ffmpeg 意外は videolan-リポジトリからyast2 でインストールしました。
ffserver.conf の設定はこんなん
----
Port 8090
BindAddress 0.0.0.0
MaxClients 1000
MaxBandwidth 10000
#NoDaemon
File /tmp/camera003.ffm
FileMaxSize 5M
Feed camera3.ffm
Format swf
VideoFrameRate 4
VideoBufferSize 80000
VideoBitRate 500
VideoQMin 1
VideoQMax 5
VideoSize 320x240
PreRoll 0
NoAudio
Format status
ACL allow localhost
-----
起動方法
ffserver -f ~/opt/test/etc/ffserver.conf
ffmpeg -an -f video4linux2 -s 320x240 -r 4 -b 64k -i /dev/video0 http://localhost:8090/camera3.ffm
------
見方
firefox で http://webcamhost:8090/test.swf
そのうちにflvでやりたい。。
open SUSE 10.3 で mozilla がコンパイル出来ない。。
色々調べたのですが。。自宅の環境では出きるが。
会社の環境では出来ない。
たどっていたら、
原因が
標準で PKG_CONFIG_PATH の設定がない
とりあえずおまじないで
export PKG_CONFIG_PATH=$PKG_CONFIG_PATH:/usr/lib/pkgconfig
を追加、いろいろ時間を無駄にしたね。。
経過
# make をしたら
dbus-glib-1 >= 0.60
で rpm のバージョン(パッケージ名が違う)で Fedora から持ってくるか?
でも SUSEで別のパッケージをインストールしているし。。
(と言うのが6月の話 でパッケージを使うことで納得して放置)
でも。。自分で使うアプリはコンパイルして使う(昔人間)なので
どうしても make したいと言うので
SUSEのリポジトリ(社内で)作成したい。
ので、
以前は、mirror と言うperlのコマンドを使っていたのですが。
最近は、lftpと言うコマンドでやっています。
元のファイルはどこからコピーしてきたのですが。
> open -u ftpuser,ftppasswd ftp.url.domain
>
> mirror --delete --only-newer /foo/bar/ /hoge/hoge/here
>
> close
>
> quit
ftp://ftp.url.domain/foo/bar/
から
/hoge/hoge/here
にミラーする。
lftp を使って SUSE のリポジトリをバックアップ(社内用にmirrorをつくろう)
社内に作成するのはとりあえず以下の3つ
ftp://ftp.riken.go.jp/Linux/opensuse/distribution/10.3/repo/oss/
ftp://ftp.riken.go.jp/Linux/opensuse/distribution/10.3/repo/non-oss/
ftp://ftp.riken.go.jp/Linux/opensuse/update/
なので
suse103mirror.cmd
と言うファイルを作成
=============================
open ftp.riken.go.jp
mirror /Linux/opensuse/distribution/10.3/repo/oss/ ./distribution/10.3/repo/oss/
mirror /Linux/opensuse/distribution/10.3/repo/non-oss/ ./distribution/10.3/repo/non-oss/
mirror /Linux/opensuse/update/ ./update/
quit
=============================
を作成して
suse_mirror.sh
で
#!/bin/sh
cd /webdir
lftp -f ./suse103mirror.cmd
として
cron で適当に起動するばOK??
テストしよう。。
前回は ffmpeg でmjpeg で挫折したのですが
その物の名前のプログラムがありました。
とりあえずダウンロード。。
tar ファイルが見当たらないので( debファイルしか見つからないので )
svn で checkout
> svn co https://mjpg-streamer.svn.sourceforge.net/svnroot/mjpg-streamer mjpg-streamer
> cd mjpg-streamer/mjpg-streamer
> make
で完成??
試してみよう
READMEに書いてあるのでそのまま実行
> ./mjpg_streamer -o "output_http.so -w ./www"
MJPG Streamer Version.: 2.0
i: Using V4L2 device.: /dev/video0
i: Desired Resolution: 640 x 480
i: Frames Per Second.: 5
i: Format............: MJPEG
o: www-folder-path...: ./www/
o: HTTP TCP port.....: 8080
o: username:password.: disabled
o: commands..........: enabled
てなメッセージでを表示している。。ので
カメラのランプが付いているし
早速ブラウザからアクセス。。
ブラウザで
http://127.0.0.1:8080/
動いているようです。。
後はサーバの負荷などをみて。。って
しばらく双方を使い分けてみる必要がありそうですね。。
(でも、こっちが簡単。。)
# libjpeg と LD_LIBRARY_PATH の設定が必要??
今回、どうしてもバーコードを印刷したかったので
PSTricks をインストールしたかったのですが、
今の環境では動作しなかったので、ここで別なルートで対応をすることにした。
現在利用している teTeX は既に開発が止まっているので今時な TexLiveを試してみようと思う。
現在の環境は OpenSUSE 10.3x64 です。(時間を見てSolarisにも試してみよう)
入手場所とホームページ(チョット嘘があります、説明は途中に。。)
ptexlive
Tex Live (RING プロジェクト)
PSTricks (RING プロジェクト)
インストールの手順
初めに TeX Live をインストールしておく。。
準備するファイル
ptexlive-20080715.tar.gz
texlive2007-live-20070212.iso.zip
作業時の最新版がよいと思うが。。。。
(TeX Liveの最新は texlive2008.iso.lzma だった READMEでは texlive2007-live-20070212.iso.zip なので注意すること&よくREADMEを読もう RINGの中に見当たらないのでユタ大からダウンロードしました(日本で見つからなくてごめんなさい))
手順
1)texlive2007-live-20070212.iso.zip を解凍して loopback で mount します。
mount -t iso9660 -o loop ./texlive2007-live-20070212.iso /foo/bar
2) ptexlive-20YYMMDD.tar.gz を解凍して ptexlive-20YYMMDD ディレクトリーに移動します
tar xvfz ptexlive-20YYMMDD.tar.gz
cd ptexlive-20YYMMDD
3) ptexlive.cfg を作成編集します。
nkf --utf8 ptexlive.sample > ptexlive.cfg
vi ptexlive.cfg (次の2ヶ所を訂正しました)
11c11,12
< ISO_DIR=/mnt/cdrom
---
> ISO_DIR=/foo/bar
> # ISO_DIR=/mnt/cdrom
103a105
> KANJI_CODE=UTF8
4) make します。
$ make
$ make otf (OTFパッケージも入れるなら)
$ make babel (pTeXでBabelマクロも使うなら)
$ make font
$ make test
root になって
# make install
PATH を通しておきましょう。。
PATH=/usr/local/texlive/bin:$PATH
を追加。
次に PSTricks のインストール
http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/?PSTricks ここを参考に
はじめに
http://tug.org/PSTricks/ ここから PSTricks-TDS.tgz をダウンロードする。 (ここでも RINGから見つからないので。。)
RINGから pst-barcode.zip をダウンロードしておく。
次に
mkdir $HOME/opt/texmf/
export TEXMFLOCAL=$HOME/opt/texmf/
を設定する
cd $TEXMFLOCAL
tar PSTricks-TDS.tgz
でインストールの完了です。(かんたん!!)
※ export TEXMFLOCAL=$HOME/opt/texmf/ で SETENV ファイルに設定の事!!
pst-barcode のインストール
unzip pst-barcode.zip
cd pst-barcode
cp *.tex $TEXMFLOCAL/tex/generic/pstricks
cp *.sty $TEXMFLOCAL/tex/latex/pstricks
cp *.pro $TEXMFLOCAL/dvips/pstricks
mktexlsr
でよい。
バーコードの表示は
% \begin{LTXexample}[width=.3\linewidth]
\begin{pspicture}(3,1.2in)
\psbarcode[scalex=0.8,scaley=0.8]{9781860742712}{includetext guardwhitespace}{ea
n13}
\end{pspicture}
% \end{LTXexample}
で出来る。。
PDF を作成するときの手順
TeX Live の変更に伴い
コマンド名や手順が変わった。。
platex --kanji=utf8 ./$1.tex
pdvips ./$1.dvi
ps2pdf13 -sPAPERSIZE=a4 ./$1.ps
http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/?Make#saac55c2
最近は、 TeX と ZFS のネタばかりで
どうも
LyX の紹介と説明
先月に LyX の 1.6 がリリースされました。
LyXって何と言う人にワープロ? 日本人が言うワープロではないと思います> WYSINGでないし
Document Processorと書いているし純粋なドキュメント作成ツールと思っていただければ良いかな??
(印刷機能は LaTeX に渡しているので LaTexが無いと印刷出来ません )
私も初めは LaTeX 作成ツールとして教えていただきました。
以前 (と言っても私が使っていた最後の時は 1.4??だった??と思う)のバージョンは日本語のパッチ(CJKパッチ)を当てないと日本語が使えませんでした。
今度の LyX 1.6 はどうだインストールするだけで日本語を表示してくれる(涙)
これも、TeXのツールの一つで(バックグラウンドで pLaTexが動くので先にそちらを入れる事!!)
初めに
http://www.lyx.org/ ここからソースコードをダウンロードしておこう(バイナリーもあるが。。。。ソースがお勧め)
注意 LyX 1.6 になって Qt が必要になったので libqt もインストールしておく事
SLES10(SuSE10 ES 10) のインストールに始めて AutoYASTを使ってインストールして見た。
最初のパラメータと(openSUSEでAutoYASTは社内で行っていたので、参考にして実行してみた)
簡単!!の一言(xmlファイルだけをきちんと管理・作成できれば、これ以上のツールはないだろう)
パーティションは作成してくれる。パッケージもインストールしてくれる。
することなし。。
次回はネットワークBootだ。。
ここを参考に
NICを冗長化してみよう
http://d.hatena.ne.jp/interu/20080824/1219583578
http://whereisghost.seesaa.net/category/5768672-1.html
SLES10 で sendmail が動かない。 (opensuse ではどうなんだろうか??)
動かないと言うのは正しくない localhost 以外からメールを受信しない。。
いまさら sendmail と言われるのであろうが、 mc ファイルの資産と仕掛けのし易さでは
私の中では postfix よりもやり易い。(なれの問題でしょうが。。)
と言いながら Maildir 形式にする時は postfix です。。 : )
netstat で見ると
tcp 0 0 localhost:smtp *:* LISTEN
てな具合だ。。
まあ、いつもどおり mc ファイルを治せばと思いつつ
DAEMON_OPTIONS(`Port=smtp,Addr=127.0.0.1, Name=MTA')dnl
を探してもない。。
はまった!!
yahoo と google にたのみますか。。 せっせと
※結論
/etc/sysconfig/mail の
SMTPD_LISTEN_REMOTE="no"
このファイル読んだときには postfix 云々て書いてあんだよ。。
まあね。。
SMTPD_LISTEN_REMOTE="yes"
に変更する。
愚痴が多いのは。。。●○のせいさ!!
EC_CUBE で携帯でやるとトラブル(カゴに入らない。。など)
ここを参考に
次の2行を .htaccess についか
php_flag session.auto_start 0
php_flag session.use_trans_sid 1
これで治るか??
昨日、JAVAのスレッドダンプが欲しくて
やり方を忘れていたのでメモ!!
1:起動シェルのの変更
tomcat の場合には catalina.log で良い??
2: kill -3
[Full thread dump:]
にて始まる行から。。
PID の見つけ方
pstree -p | grep java
OpenSUSE 10.3 amd64 で32bit のコンパイルをする場合には
gcc42-32bit をパッケージからインストール
して
gcc にコンパイルオプションに "-m32" を追加する
gcc -m32 -O .........
と言ったように。。
VMware workstation が 6.5.2 にアップデートしている。。
とりあえず上げておきます。。
http://www.vmware.com/download/ws/
どこが変わったのでしょうか?
1) yast2 で
rp-pppoe-3.10-1.58
をインストール
2)/etc/ppp pppoe-server-options を編集
---
require-pap
# login
lcp-echo-interval 10
lcp-echo-failure 2
----
login の行をコメントアウト
3) /etc/ppp/pap-secrets を編集
使用するユーザを追加
----
"aaaa@nXXgXXi.os.e" * "on464" 192.168.253.3
"bbbb@nXXgXXi.os.e" * "on464" 192.168.253.2
"cccc@nXXgXXi.os.e" * "on464" 192.168.253.10
"dddd@nXXgXXi.os.e" * "on464" 192.168.253.4
----
4) 実行用 shell を作成
cat run-ppoe-test.sh
# pppoe-server -I 使用デバイス名 -L サーバIPアドレス -R 払出IPアドレスの先頭
/usr/sbin/pppoe-server -I eth1 -L 192.168.253.250 -R 192.168.253.1
unzip にパスワードをつけられるのは
知っていたが
パスワードを日本語でつけれるのは。。。
でも
日本語の場合にはイロイロと。。。問題が。。。
windows の物を解凍するには。。
unzip -P"$(echo 日本語のパスワード|nkf -s)" ./zipedfile.zip
です
Python で Excelデータを読み書きしたくなった。。
のでネットで検索をしてみたら。。
やっぱりあった。
http://sourceforge.net/projects/pyexcelerator/
から
pyexcelerator-0.6.4.1.zip
をダウンロードしてきて
unzip ./pyexcelerator-0.6.4.1.zip
cd pyexcelerator-0.6.4.1/
python ./setup.py build
python ./setup.py install
すれば良い
使いかたは
#!/usr/bin/env python
# -*- coding: utf-8 -*-
import pyExcelerator
def main():
sheets = pyExcelerator.parse_xls(u"foo.xls")
for (sheetName, sheet) in sheets:
print u"sheet_name: %s" % sheetName
keys = sorted(sheet.keys())
for (row, col) in keys:
value = sheet[(row, col)]
print u"%02d,%02d: %s" % (row, col, value)
main()
============
と簡単楽ちん、
今度はExcelファイルを作ってみよう
「CDのデータでおくりますね」と言われて
圧縮ファイルを解凍したら
見慣れない拡張子が。。
CUEってなんだ?
私:「すみません、CDのデータを頂いたのですが。。CUEって何ですか?」
客:「すみませんでした、MDFの方が良かったですか??」
と言うやり取りがあって
ネットで調べたら、
同じ様な事で困った人が作ってくれた、知恵が一杯。。
少し、メモをしておこう。。
BIN+CUEをISOに変換:
bchunk Image.bin Image.cue NewImage.iso
IMGをISOに変換:
ccd2iso Image.img NewImage.iso
MDFをISOに変換:
mdf2iso Image.mdf NewImage.iso
NRGをISOに変換:
nrg2iso Image.nrg NewImage.iso
感謝!!
FireFox 等を自分で build して使う人間(昔の人間)と言われながら。。
使いつづけているのですが。。最近は一つ問題が出ていいた。。
Adobe の Flash ...
以前は 「Flash がない方はこちら」とか「HTML版はこちら」と言うのがあったのですが。。
最近は [最新版はこちら]....
となって Flashがないと見れないページが増えてきて
64bitOSで build した FireFOXの場合にはFlashが使えないので困っていたのですが。。。
32bit版を入れるか悩んでいたのですが、
ありました。。 ( 2009年12月8日からリリースされていたようです。。)
http://labs.adobe.com/downloads/flashplayer10_64bit.html
早速試しましょう。。
年賀状を作成したくて。。久しぶりにフォントを追加したくなった。。
しかし。。最近はインストールすれば大概のフォントは使えるのでFONTの追加なんて忘れていた。。
Novell のマニュアルによれば
/etc/fonts/fonts.conf
の中のディレクトリに入れる。。もしくは /etc/fonts/suse-font-dirs.conf
に入れる。(シンボリックリンク可)
/sbin/SuSEconfig --module fonts
( /usr/sbin/fonts-config と同じ)
を実行します。
ちなみに使えるフォントは
fc-list
で一覧が表示される。。
とあるが。。
$HOME/.fonts
配下にコピーではダメなんだっけ??
今日、一時的に download.opensuse.org にアクセス出来なくなった。
別な場所には mirror を作っておいたのですが、
自分の方には mirror を作っておかなかったので、しばし唖然。。
で
mirror サイトの一覧
http://ja.opensuse.org/%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E7%89%88%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88
トップページ
http://ja.opensuse.org/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
何通りかあるが、よく間違えるので。。メモ
参考: http://www.sip.eee.yamaguchi-u.ac.jp/kou/diff-patch.html
========================
ディレクトリの場合
diff -crN <元ディレクトリ> <変更ディレクトリ>
もしくは
diff -urN <元ディレクトリ> <変更ディレクトリ>
========================
ファイルの場合
diff -c <元ファイル> <変更ファイル>
もしくは
diff -u <元ファイル> <変更ファイル>
====================================================================
diff -c test1.txt test2.txt
結果
# > diff -c ./a/00README ./b/00README
*** ./a/00README 2010-01-09 15:40:41.000000000 +0900
--- ./b/00README 2010-01-09 15:41:05.000000000 +0900
***************
*** 4,9 ****
--- 4,10 ----
cd /usr/src
mkdir foo
cd foo/
+ test
tar xvfj ../packages/SOURCES/linux-2.6.22.tar.bz2
cd linux-2.6.22
bunzip2 -c ../../packages/SOURCES/patch-2.6.22.19.bz2 | patch -p1
===================================================================
diff -u test1.txt test2.txt
結果
> diff -u ./a/00README ./b/00README
--- ./a/00README 2010-01-09 15:40:41.000000000 +0900
+++ ./b/00README 2010-01-09 15:41:05.000000000 +0900
@@ -4,6 +4,7 @@
cd /usr/src
mkdir foo
cd foo/
+ test
tar xvfj ../packages/SOURCES/linux-2.6.22.tar.bz2
cd linux-2.6.22
bunzip2 -c ../../packages/SOURCES/patch-2.6.22.19.bz2 | patch -p1
VMware で Linux (SUSE や CentOSなどを使っていると)CTRL+ALT+F1 とか CTRL+ALT+F7を入れたくなる時があるが。。
最近は X(GUI)でほとんどいらないのですが。。。まれに欲しくなる時があるので
メモ
Ctrl+Alt+SPACE[スペースキー]+Fn[F1キーやF7キー]
です。。
P.S.
ワンショットなので続ける場合には押しなおし
Linux でハードディスクの復旧ソフトがある
PhotoRec
http://www.cgsecurity.org/wiki/PhotoRec
今までは dd でやっていたのですが。。
今度は試して見ましょう。。
ネタ元(ちょっと古い。。(笑)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070720_photorec/
私はメンテナンスで uuencode / uudecode を多用します。
先日、保守で入ったサーバに uuencode / uudecode が入っていなかったので雑談をしながらお話をしたら、
セキュリティーホールになるから。。と言われた。。
確かに、不要なソフトをインストールしなくても良いけれど。。。。。ちょっと、やりすぎの様な気も。。確かに、その会社さんのサーバには全部 uuencode / uudecode が入っていませんでした。(涙)
なので perl で持ち歩きです。。
(なぜかperlとpython は入っているのさ。。)
##################
# uuencode ..
#!/usr/local/bin/perl
use strict;
use warnings;
for my $filename (@ARGV){
open my $rfh, '<', $filename or die "$filename : $!";
my $content = eval{ local $/; <$rfh> };
close $rfh;
my $perm = (stat($filename))[2] & 0777;
printf "begin %o $filename\n", $perm;
print pack("u", $_) while($_ = substr($content, 0, 45, ''));
print "`\nend\n";
}
__END__
#################################################
##################
#!/usr/local/bin/perl
# ...kind..uudecode....
use strict;
use warnings;
my ($begin, $perm, $filename, $wfh);
while(<>){
if (/^begin\s+([0-7][0-7][0-7])\s+(\S+)/o){
($begin, $perm, $filename) = (1, oct($1), $2);
open $wfh, '>', $filename or die "$filename : $!";
}elsif(/^end$/o){
$begin = 0;
close $wfh;
chmod $perm, $filename;
}
next unless $begin;
print $wfh unpack("u", $_);
}
__END__
###########################
ちょっとど忘れしたので。。メモ
CPUとメモリの詳細を表示させる。。
cat /proc/cpuinfo
cat /proc/meminfo
Open CV の 2.10 がリリースされていた。。
先月から OpenCV 1.1 からのバージョンアップをしていたのに。。。
と言ってもほとんど無いので動作確認が大半で
Python 2.6 への移行(こっちの方が大変) なんですが。。(笑)。。
今回 ReleseNote を読んで必要箇所を直しましょうね。。
http://sourceforge.net/projects/opencvlibrary/
インストール時に configuer がなくなってしまったので。
cmake を入れておきましょう。。
以下 install file && my memo
> Installation notes:
> ===================
>
> For the list of prerequisities and more detailed installation guide,
> please, see http://opencv.willowgarage.com/wiki/InstallGuide
>
> Here is the procedure at glance:
> --------------------------------
>
> 1. tar -xjf OpenCV-2.1.0.tar.bz2
> 2. mkdir opencv.build
> 3. cd opencv.build
> 4. cmake [
# cmake -D CMAKE_INSTALL_PREFIX=/your/install_directory ../
に変更
>
> 5. make -j 2
> 6. sudo make install
> 7. sudo ldconfig # linux only
Open CV のアップデートに伴い。。
FFTのライブラリも作り直しですね。。(PCが変わったので。。)
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~ooura/profile-j.htmlの数値計算ライブラリーからFFT (高速 フーリエ / コサイン / サイン 変換) を選びます。。
(このライブラリーは SETI at Home でも使われているらしいです。。計算方法(積分)はMathematicaにも使われているらしい。。)
フランスで開発されたMATLABのオープンソース版
Scilab http://www.scilab.org/
SIVP(Image and Video tool)
SUSE のパッケージ
日本語の使い方メディア・ラボ
** SUVP のインストール時には
> ./bin/scilab -l en_US
(LANG を en_US で SCILAB を起動すること。。)
builder.sce の help が ja がないので失敗する。。
前回は HDDの復旧でしたが。。今度は動画ファイルの復旧です(笑)
HDDが壊れて復旧したのですがファイル名があったのでOKと思ったら
再生できないと言う事があったので。。
DivFix++:
http://divfixpp.sourceforge.net/
もし再生できない動画があったらお試しいただいては??
今回、どうしても CentOS を使わないといけないので、
yum の使い方で便利だったコマンドをメモ
[グループ一覧を表示]
# yum grouplist
[GNOMEをインストール]
# yum groupinstall "GNOME デスクトップ環境"
# ※ yum grouplistで表示されるグループ名をダブルクォーテーションで括って実行する
[GNOMEを削除]
# yum groupremove "GNOME デスクトップ環境"
[アップデート]
# yum update
# ※ってやると全部なのです〜〜〜〜ごく時間がかかります。。